面談の際に残業が多いと言われた!どうする?

面談で残業が多いと言われた

さて部下との面談をしたのは良いのですが・・・

面談が嫌いになる原因の1つ余計なことが増えるの通り

余計なことが舞い込んでくる場合があります。

それが部下からの陳情です。

今回はその陳情の中でもしばしばある「残業が多い」という不平不満へどのように対応すれば良いのか?というケースを見ていきましょう

ここでまず上司であるあなたが早合点してはいけないのは部下が「残業を減らせ」と言っているわけではないということです。

私たちはついつい自分のフィルターを通して相手を見てしまいます。

あなたは事前に
「残業多くで部下が気の毒だな・・・」
「残業を減らしたいな」
「そろそろ部下の不満が爆発しそうだ」

などと思っていた場合にこの部下からの陳情はやはり来た!という思いになってしまいます。

で、どうしよう・・・解決策なんてないし・・・

残業が多いと言われても・・・

となって困惑してしまいます。

その結果、なんとか説得しようという意識が働きやすくなり以下のような言葉を投げかけてしまいやすいです。

「みんな頑張っているから」
「社会人だから仕方ないだろう」
「俺も残業しているんだよ」

などパニックになり、余計な言葉を言ってしまいがちです。

しかし部下から不平不満を言われた時に考えて欲しいのは、解決策を言って欲しいと思っているかどうかは最初の発言の時点ではわからないということです。

解決策が欲しいのではなく、愚痴を聞いて欲しいと思っていたり、より残業時間を減らす方法があるので提案したいと思っているかもしれません。

まずこの時点で判断するのは早計なのです。

ですのでまずは部下が不平不満を言ってきた際には必ず何を訴えたいのか?を把握する必要があるのです。

ではどうやって部下の言っている本質を把握するのか?ということです。

面談で残業が・・・部下の本音をどうやって把握するのか?

部下の本音を把握するのは色々な方法があります。

しかしまず不平不満を言ってきた際などは、聞くことに意識を向けてください。

どちらにしても不平不満を言っている時には感情が高ぶっています。

その際に理屈を言っても意味がありませんので・・・

まずは部下の感情が落ち着くまで話を聞くことが最優先です。

話をじっくり聞き、その後暖かい飲み物などを飲み少し、落ち着いたところで次の質問を投げかけてみてください。

「ではどうした良いだろうか?」

この質問でおそらく部下は何かしら考えていたことを話し出します。

特に男性に多いのですが、不平不満だけを上司に言うのはよほど追い詰められている時です。

それ以外は別のやり方を試したいだけのことが多いです。

自分は別のやり方のほうが良いと思っているのに、旧来のやり方をやっているからこんなに残業が多くなるんだ

提案してやる〜という感じて不平不満を一定くる場合が多々有ります。

ですのでまずはじっくり聞くことが大事なのです。

ではじっくり聞くとはどれくらいの時間なのでしょうか?

忙しい中で話を聞くのに時間を割くのも考えものと考えついつい後回し後回しに部下の話を聞くのをしてしまいがちです。

個人的な見解になりますが・・・

じっくり部下の話を聞くと言ってもせいぜい10分です

そう10分で良いのです。

様々な実験や論文であるのですが、10分以上感情が高ぶるというのはあまり見たことがありません。

誤解がないようにお伝えすると・・・

長く感情的になっている人は、怒りの先を次々見つけていることができる方ということです。

いやいやうちの奥さんは〜

と思いの方もいるとは思いますが、奥様相手にでも旦那さん相手でも長く感情的になる方への対処法は「真摯な対応」です。

この真摯な対応をしないと・・・

「思っていないでしょ」
「顔が不満そう」
「全然反省していない」

などになってしまいます。

ですので10分間最高に真摯な対応でいる

ということが相手の感情を静めることができる方法なのです。

10分

短いようで長いです。

私も調子が良い時はなんとでもない時間ですが具体が悪いときなどはちょっときつく感じる時間でもあります。

少し話はずれましたが・・・

部下の感情的に訴えてきた時は、真摯に向き合い10分間話してみてください。

大きな効果を得られると思いますよ

面談で残業が多いと言われたのまとめ

まずは部下が残業が多いなどの不平不満を言っていきた場合は否定をしても、誤魔化そうとしてもいけません。

真摯な対応で、「もう少し話を聞かせてくれないか?」など話を聞かせて欲しいということを伝えましょう。

長くても10分以上不平不満を言い続けることは人ができませんんおで、どんなに辛くて聞きにくとしても10分間は真摯な態度で話を聞きましょう。

話を聞いていくうちに相手が落ち着いてきたなら次のような質問をなげけてみましょう

「困ったいる状況はのはよくわかった。ではどうするのが一番良いだろうか?話を聞かせてもらえないか?」

という感じで相手の意見や要望を聞いて改善策を一緒に考えていくスタンスが大事なのです。

この文章を読んでいる方の多くは部下のいる方や専門職の方が多いでしょうから一度部下の目線の考え方をみてみるのも良い学びになると思いますよ

良い面談悪い面談部下目線でみてみました

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運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック