面談の勉強はどうやるの?

面談の勉強はどうやるの?

今日は面談を上手になるためにはどう勉強したら良いのか?

という質問がありましたので、お答えしていきます。

面談って自分が上手くいったか?上手くいっていないのか?

これは面談する側はとてもわかりにくいものです。

ではどうやって面談のスキルを勉強していけば良いのでしょうか?

ここでは主な面談の勉強方法3つ

面談の勉強方法①実際に上手な面談を見る

面談の勉強方法ですが、1つは実際の面談を見るです。

面談というものは基本的にあまり見ることができません

というのは2人での密室での会話になりますので、

他人がどのようにやっているのか?全くわかりません。

もし可能でしたならあなたの周りで面談が上手だと言われている方に見学させていただけないか聞いてみてはいかがでしょうか?

多くの面談を実際にみることで、その時の面談者の表情や声のトーン、体の動きなどをみることで学ぶことが多くあります。

面談の勉強法②ロールプレイ

面談を上手になるためには、当然みるだけでは難しいですので、練習する必要があります。

しかし何度やっても1人でやったのでは何が良かったのか?悪かったのか?がはっきりしません

ですので、効果的に練習をする必要があるのです。

練習の方法は全部で3のステップがありますので解説していきます

面談の勉強方法ステップ①15分ロールプレイ

15分のロールプレイの方法を解説します。

時間は15分 人数は3人以上 ストップウォッチがあればOK

ではどのようにロールプレイをするかと言いますと

1人は面談者 2人目は被面談者 3人目はオブザーバー(観察者)

この形で練習をします。15分終わりましたなら振り返りです。

面談をする際には、面談者が実際にどのような状況なのかを予め設定しておく必要があります。

例えばこんな感じです。

フランチャイズの飲食店の店長 42歳 男性 今現在人手不足で、他のスタッフが不満をためておりさらなる人手不足にならないように心配している。

このようにロールプレイする前にはどのような人物像が良いのかを改めて設定していた方がよりスムーズに練習に入りやすいです。

面談の勉強方法ステップ2 振り返り

実際に先ほど行われたロールプレイの振り返りをしていきます。

ロールプレイが終わった後にどのような気づきがあったかなどをお互いに話していく時間です。おおよそ10分から15分です。

順番はまずはコーチからです。

コーチ役からのフィードバック

コーチ役からのフィードバックをお話します。

コーチとしてロールプレイをしてみてどうだったのか?

良かったのか?
悪かったのか?
ここを聞いたらどうなったのか?
この仕草が気になった。

などなどコーチ役としての意見を話して、クライアント役の方との答え合わせをしていきます。

クライアント役のフィードバック

次はクライアント役フィードバックです。

もう少しここを深く聞いて欲しかった
ここの仕草が気になった
展開が早く感じた

など率直な意見をお話します。

オブザーバーのフィードバック

最後はオブザーバーです。

オブザーバーの役割は新たな視点をコーチに与えることを目的として行いますのであれがダメだったとこの質問がおかしいなどの表現ではなく

私だったなら〜〜〜を聞いてみたい
私はクライアントの〜〜〜が気になった
もし〜〜〜と聞いたらクライアント役はなんと答えましたか?

など自分が気になった点や興味があったところをクライアントに質問してく形になります。

以上が振り返りになります。

面談の勉強方法③録画や録音を確認す

最後は録音や録画などで記録媒体に残してそれを見ながら振り返るということです。

自分では意識していない癖など残っていたりします。

手揉みをしている
声のスピードやテンションが違う
姿勢が崩れている

など記録媒体でしか自分で気づかない言語外の情報が多く見つけることができますので録画を見直すというのもスキルアップにはとても使えいます。

面談の勉強方法 まとめ

面談が上手になるには方法は3つあります。

・上手な人のを見る

・ロールプレイを繰り返す

・録画録音した自分のロールプレイを見る

以上3点を続ければかなりスキルは上がっていくと思います!是非是非3人いればすぐできますので練習されてみてください。

では実際に面談をする際に良い面談や悪い面談はどのようなものなのでしょうか?

ここでは悪い面談良い面談をまとめておりますので興味のある方はのぞいてください。

悪い面談良い面談を部下の立場から考えてみた!

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運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック