コーチング練習に絶対必要な3つのもの

今日はコーチング練習に絶対必要な3つのものについて説明して行きます。

コーチングのやり方は色々あるとはお思いますがここでは私がスタンダードなやり方で必ず必要なものを3つを載せておきます。

コーチングを練習する際に必要なポイントとしては

・コーチ
・相手(クライアント)
・観察者(オブザーバー)
・3人が集まれる場所(喫茶店とかでもOK)
・ストップウォッチ(スマホで十分)
・録画道具(スモホで十分)

この5つのポイントががあります。

ですから絶対に必要なものは・・・

たった3つです。

あなた以外に

・クライアント役
・オブザーバー役
・スマホ

必要なものとしては3人の人数と、スマホがあればどこでも練習することはできます。

これがあればビックリするような効果的な練習ばできるのです。

ではそもそもどうして練習をするのでしょうか?

コーチングを学んだだけで多くの人がそこで終了している

コーチングの研修や講座やセミナーは今日本全国多くあります。

むしろ毎日何かしらのコーチングのセミナーや講座は行われていると言えるでしょう

最近のアドラー心理学やNLP、アンソニーロビンス,ジョングリンダーなど系統は細かくすればいくらでもありますが、ざっくり言ってコーチングというもので良いと思います

これは素晴らしいことです。

コーチングがメジャーになっていることに嬉しさを感じています。

しかしここで残念なのが「講座」「セミナー」などの問題点が浮上します

セミナーや講座の時は楽しく学んでいるのですが・・・

終わった後全く練習する機会がなくなってしまうのです。

そもそも対人セッションを練習しようとする場所もなければ人もいない

何も知らないに人に

「コーチングの練習させて!」

とお願いされたら多くの学んだことのない人は困惑してしまいます。

それほど練習する場や人の確保に最初は苦戦します。

これは勿体無い

せっかく学んだのにもかかわらず練習せずに終わらせてしまうのは・・・

しかし私もふと思ったのですが・・・

多くの講座はこのよう学びっぱなしで終わってしまっています。

ですからスキル上昇を目指すには自分で練習する場を探す必要性があるのです。

これはこれでとても大変なことです。

ですからまずは深く考えず必要なあなた以外の2人とスマホを確保してください。

あなた以外の2人とスマホがあれば練習できます。

ではどうやって練習するのでしょうか?

練習の仕方

人数は本人含め3人
使うものはスマホまたは録画できるカメラ

では実際にどのように練習していくか解説していきます。

3人の配置はこのような形になります。

では練習の方法をお伝えします。

時間は15分

①コーチとクライアントがコーチングを開始

②コーチング終了後まずはオブザーバーがコーチ役に対して自分が見ていて気付いたことをフィードバック

③オブザーバーがクライアント役の方に自分がコーチなら次のように質問してみますがどうなりますか?と質問

④次はクライアント役が自分気付いたこと、聞いた欲しかったポイントなどをコーチにフィードバック

⑤コーチの感想、またはこのような質問をしたらどうなったのか?などを話す

以上が基本的な流れになります。

コーチングの練習時間が15分

フィードバックの時間が15分

計30分のワークになります。

その後この繰り返しを残り2人で行いますので

全体の練習時間は1時間半という感じになります。

では幾つか注意点がありますので述べていきます

①コーチとクライアントがコーチングを開始

正直本来のコーチングでいえばここでしっかりとラポールを作っていくという形になるのですが

このコーチングの練習の目的としては

コーチとして新しい視点や視野を持つ

ということが目的ですので、ラポールに時間を設けていません。

いきなりスタートして率直に

「今日はどのようなご相談ですか?」

といきなり本題に斬り込みます。

本番でもすぐに切り込んでもあまり大きな失敗はしないですが・・・

ちょっとした雑談などを4、5分してからこの

「今日はどのようなご相談ですか?」

で良いと思います。

②コーチング終了後まずはオブザーバーがコーチ役に対して自分が見ていて気付いたことをフィードバック

コーチング練習はクライアントの問題解決ではなく

あくまでもコーチに新たな視点や学びを与えることが目的です。

ですのでオブザーバーはまず自分が気づいた点をコーチにフィードバックします。

例えば・・・

・貧乏ゆすりしていましたよ
・身体の姿勢がもったいなかった
・話すスピードがずれていたのがもったいなかった

などなど否定をするのはなく、もったいなかったところをお伝絵ください。

③オブザーバーがクライアント役の方に自分がコーチなら次のように質問してみますがどうなりますか?と質問

あくまでもコーチ役の育成がメインの目的でありますからオブザーバーの役目はコーチに新たな視点を提案することです。

コーチの質問が良い悪いという答えではなく、

あくまで自分がコーチだったなら次のように質問してみたいですとお伝えします。

これによってコーチ役は新たな視点を持つことができ、柔軟性が磨かれます。

④次はクライアント役が自分気付いたこと、聞いた欲しかったポイントなどをコーチにフィードバック

4番目はクライアント役が自分自身がコーチングを受けてみて気づいた点やここをもっと掘り下げて欲しかったなどをお伝えします。

ここでもあくまでもコーチ役の育成がメインの目的ですから

良い悪いではなく、もう少しここを質問して欲しかったとか

ここが自分自身が大切なポイントですなどをお伝えしてください

⑤コーチの感想、またはこのような質問をしたらどうなったのか?などを話す

最後がコーチ役の方自身の感想やもしここを質問していたらどうでしたか?

などの自分自身が違う質問をしていたらどうなっていたかなどを振り返るところです。

コーチングのセッション練習では実際に相手が行動するかどうかまではわかりませんので良い悪いの判断はできませんので・・・

自分を反省したりするよりも新たな視点を柔軟性を磨くことを主の目的としています。

ABOUTこの記事をかいた人

運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック