部下との面談の際に正しい目標設定をする3つの方法

部下との面談の際に正しい目標設定をする3つの方法

部下との面談の際に正しい目標設定をする3つの方法を解説して行きます。

部下との面談では「目標設定」をする必要性があります。

これは色々な理由がありますが・・・

1番の理由は部下の育成のためには「目標設定」が必須だからです。

いやいや目標設定がない方がのんびり過ごせるし必要ないよ〜

と思われる方もいると思います。

私もそう思わなくもないのですが・・・

目標設定がない場合と目標設定がある場合の一番の違いが・・・

「振り返り」

なのです。

振り返りとは自分の過去を省みて、学びをえるという行為になります。

この振り返りという行為が「目標設定」をしていない場合にしなくなってしまうのです。

振り返りをすることがが本人が成長する際には重要なのです。

目標設定がない場合、毎日の繰り返しになりますから・・・

短い期間での振り返りは多少は可能ですが・・・

半年や1年など中期的な振り返りが全くなく過ごしてしまい・・・

成長の促進には繋がらなくなってしまうのです。

ですから「目標設定」が必要なのです。

ではどのように目標設定をするのかを解説して行きます。

正しい目標設定をする5つの方法

正しい目標設定をするにはまず「SMARTの法則(スマートの法則)」を理解し使える必要があります。

「SMARTの法則(スマートの法則)」とは有名な目標設定の仕方になります。

唱えたのは1981年にジョージ・T・ドラン氏の論文の中ではじめて発表されています

設定のポイントは「S」「M」「A」「R」「T」です。それぞれの頭文字をとって「SMARTの法則(スマートの法則)」と呼ばれています。今から1つづ解説していきます。

  • S(Specific)➝具体的である

具体的である、というのは「何をやるのか具体的」ということです。「がんばります!」「やります!」とあいまいではない、ということに注意してください。

何をやるのか具体的でない場合、取り組むときに「あれ?何をやればいいんだっけ?」となってしまいます。また客観的に見た時に、目標に向けて毎日取り組んでいるのかわかりやすくなります。

M(Measurable)➝数字化できる、測定できる

数字化ができる、というのは「結果が数字で計測できる」ということです。

数字化することで目標が達成したのか達成できなかったのかまたはどこまでできたかなどの目標設定の精度の振り返りが明らかになる効果があります。

A(Achievable)➝実現化可能である、現実的に達成可能である

全く届かないというものではなく目標設定された目標が現実的に達成可能であるとうことです。

今まで月100万の売り上げを半年後に1000万とかではなく、150万円とか手が届きそうな目標設定のことをさします。

R(Result-oriented)➝関連している。成果に基づいている

関連しているに基づいている、というのはあなたが「達成したい!」「得たい!」と思う成果を目標にするということです。目標を立てるときに「本当にそれが欲しいのか?」と考えてみましょう。周囲から強制された目標を設定していませんか?

T(Time-bound)➝期限が明確である

期限が明確である、ということは「いつまでにこの目標を達成するのかが明確である」ということです。

何月何日までと日付を入れることが重要ですです。

また、細かくいつ、何をするのかなども一緒に明確にすることが大切です。

まとめ

正しい目標設定をする5つの方法には全部で5つのポイントがあります。

目標達成を実現するための5つのポイント「Specific」「Measurable」「Achievable」「Relevant」「Time-bound」です。

是非是非ご利用くださいな

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運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック