東京での書店周り

こんにちは今日は日々のブログになります。

本の出版から幾日かたち、本の増刷も決まり・・・

ルンルン気分で??

次に本を売るために行うのが「書店周り」です。

これは何をするのか?と言いますと

書店を訪問し、自分の本が置いてある場合はお礼を述べる。

自分の本が置いていない場合は、置いていただけないかをお願いする

というとてもシンプルな営業方法になります。

もちろん出版社によっては、無意味とおっしゃる方もいます。

しかし、身近な方でこの方法でうまくいった方も知っています。

新人著者なのでまさにドブ板営業が必要だと考え、

日々実施中になります。

現在に福岡7店舗・東京14店舗

周っております。

これが多いのか少ないのか?

正直分かりかねるところではありますが

なんとか50店舗を目指してやっております。

本当は100店舗と言いたいところなのですが・・・

いや〜これが思った以上に時間と労力がかかるのです。

東京の主要駅には2.3店舗は大型書店があるのですが・・・

正直駅のどこにあるかまでがわからないのです。

右なのか?左なのか?上なのか?地下なのか?

駅に着くたびにスマホで検索して・・・

最初の予定では1日20店舗くらい行けるのでは?

と思っていたのですが・・・

残念ながら地の利がなく、1日10店舗が限界

大型書店かそうでないかもわからないまま

とりあえず訪問しております。

しかし一番厄介なのが・・・

建物に中に入ったらGoogleナビが若干狂うのです

これによって一本道が違うとか?

方向が逆とか?

ナビ自体が混乱するなど

まあ地の利がない分だけかなり労力を使うわけです。

ふざけんな?

と叫びたくなることもしばしば・・・

しかし人にはやり遂げること、継続することが大切ですよ

と伝えている身としては・・・

一度決めたら基本やり通すつもりです

そうしないとセミナーや講座での説得力がなくなっていまいます。

ですからなんとか50店舗は回りたいと思っております。

いや・・・

やっぱ100店舗だな!

基準は高く

100店舗営業してみます!!

皆さんも一度決めたことはぜひやり通してみてください

後で後悔することがないように〜?

ABOUTこの記事をかいた人

運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック