人生の寿命はいつまで?

今日は私の日常感じるブログになります。

最近私は「死」についてよく考えさせられる機会が多くありました

私はいま現在40歳なのですが・・・

私のちょっと先輩たちが最近何人かなくなってしまったのです。

40代での人生の幕は早すぎます・・・

一緒の仲間であったレッドさん

コーチングの先輩として尊敬していた堀江さん

一緒にゴルフをやっていた仕事上での先輩松本さん

最近立て続けに40代で亡くなられてしまいました。

人の死はいつも突然と言いますが・・・

これら3人ともとても良い方でした。

いろいろと思うところはありますが・・・

とても寂しいというのが今の気持ちです。

まだまだやりたいこともやり残したものも

あったのではないかと推測されます。

しかし残念ながら・・・

旅立ってしまいました・・・

 

 

私たちは生きるということを

ついつい平均寿命は80歳ぐらいだから

それぐらいまでは生きるかな?

となんとなく考えてしまいます。

私自身も1年後までに3年後までに

と多くの場合の予定や目標を立てたりしますが・・・

よくよく考えるといつ誰がどうなくなるのか

これは神のみぞ知る

との話になります。

もし亡くなられた先輩たちは自分の死期を悟っていたなら

もっと違う生き方を選んだのかな?

どんな生き方をされたのかな?

と無粋にも考えてしまいます。

私もいつ死ぬかわからないと言いながら

やはり明日は来るのだ

と確信めいて思ってしまっています。

明日が確実にある

それは確定ではないとは頭ではわかっているのですが・・・

 

今回はご提案なのですが・・・

よりよく充実した生き方をするために

自分で寿命を決めてみたらどうでしょうか?

あくまでも仮の寿命です。

もしあなたの寿命があと5年しかないのなら

今と同じ行動パターンをとるのでしょうか?

それとも別の行動パターンをとるのでしょうか?

どうなんでしょうね〜?

でここで問題になるのが・・・

なら別の行動パターンを取らないのか?

ということのなのです。

それには一人一人違った障害があるのです。

私にも「障害」があります。

その障害を「えいや〜」で思い切って飛び越すのか?

丁寧によりやりやすい道を探しながら飛び越えるのか?

はどちらでも大丈夫だと思います。

私的には後者が好きなので

後者のようなコーチングスタイルが好きなのです。

今日の最後の質問

あと5年の命ならどのように過ごしますか?

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ABOUTこの記事をかいた人

運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック