面談での質問のコツ(効果的な3つの質問)

面談での質問のコツ(効果的な3つの質問)

今回は面談での効果的な5つの質問やコツを解説していきます。

面談をするにあたって、おそらく多くの人は独自のやり方をしていらっしゃると思います。

多くの企業では質問する内容がある程度決められており、時間内に決まった質問を消化するように面談している方も多いと思います。

面談で決まった質問をすること自体は特に良い悪いはないのですが・・・

ここで少し考えていただきたいのは、「面談の目的」からどのような質問が良いのか?ということです。

多くの方が面談をされる際は目的があると思います。

しかし広い意味での目的は1つです。

それは「業績をあげること」

に尽きると思いますし、では「業績をあげること」を目標にするならばどのような質問をしていく必要があるのでしょうか?

業績をあげるための効果的な質問とは?

業績をあげることが企業の命題ですから、面談でも「業績をあげる」ことを大きなゴールにすることが大切です。

ではまず業績をあげるために何ができるのか?というとシンプルに2つの方法しかありません。

1つは「売上を上げる」

もう一つは「経費を下げる」

様々な意見はあると思いますが、簡単に究極的にはこの2つのやり方しかないのです。

売上を上げて、経費を下げることができれば業績は上がりますよね。

では業績を上げるためにどのように質問すれば良いのでしょうか?

面談で業績を上げる3つの質問

ここでは面談で業績を上げる3つの質問をより詳細に説明していきます。

1つ目の質問:無駄と思われる作業や余計な作業はありますか?

まずは経費や作業効率を上げる質問になります。

多くの働いている方は自分の業務で無駄だな〜と感じるものや余計な作業だなと思うものがあります。

今まで全くないとおっしゃった方はお会いしたことがありません。

ですので、この無駄と思われる作業はありますか?はとても答えやすい質問になります。

無駄だなあ〜と思っている作業ほど精神的なストレスも溜まりますので・・・

例えばこんな例がありました。

通常取引の取引先で何年も追加の発注がかかっていないのにも関わらず、毎日そのお店に顔をだすという作業です。

詳しくお聞きすると・・・昔は追加で発注がある場合があり、そのサポートとしてお店に顔を出していたといことです。

先任からの引き継ぎ時も毎日お店に顔をだすという行為を行なっていたそうです。

しかしここ何年も顔を出しても、「ないよ〜」ということばかりを受けていたということです。

そもそも追加があれば電話などで発注も受けることができるので、無駄ではないのですか?という話がありました。

本人的にはとても無駄だと思っていた作業になっていたようです。

ここで大事なのは、一度この仕組みを停止してみるということです。

もしかしたら不具合が起きる可能性もあるので、先任からの指示を実直に守っていたとは思います。

しかし無駄だと思っていることをすることほどストレスが溜まるものはありませんから・・・

この作業は結局30分以上ロスになっていたと言われています。

2つ目の質問:売上を少しでも上げる方法ありますか?

2つ目のとてもシンプルな質問になります。

売上を少しでも上げる方法があるかを質問します。

いやいや間接部門に対して質問しても意味がない

と考えられる方もいるかもしれませんが・・・

実はこの「売上を少しでも上げる方法はありますか?」

の質問は間接部門こそして欲しいのです。

人の脳は質問をされると答えを導き出そうとする仕組みが働きます。

間接部門としても、様々な経歴や知識があり、質問されればその中から答えが出てくるのです。

ぜひ1度試して欲しい質問です。

もちろん営業をされている方などはさらに様々な答えが出てきますので

是非是非楽しみながら「売上をどうやったら上げれるかな?」と聞いてみてください。面白い答えが出てくるかもしれませんよ

3つ目の質問:何か提案や改善案はありますか?

3つ目の質問は

「何か提案や改善案はありますか?」

です。多くの方はこの質問に答えられないかもしれません。

しかし、どうしても自分の意見を言いたい、提案したい

と思っている方にはこの質問ほど嬉しいものはありません。

自分が何をどのようにしたいのか?などを考える経緯になるからです。

また最初に質問した際には反応がなかったのが何度か目の面談で資料を準備してきた話も聞いております。

多くの方は自分の意見が反映されるかも?

と思うとワクワクするのです。

ですから3つ目の質問は一度やっただけでは効果は薄いのです。

この質問の本質は面談の度に質問する必要があります。

その積み重ねで自分の意見や提案をしても面談は良いだという理解が深まり、

面談の際に準備ができていくのです。

まとめ

面談での質問のコツ(効果的な3つの質問)とは

●無駄と思われる作業や余計な仕事だと感じるものはありますか?

●少しでも売上が上がると思われることはありますか?

●何か提案や改善はありますか?

この3つの質問を嫌という程繰り返しすることがとても大切です。

最初はいきなりでびっくりするでしょうが・・・

習慣化していけばより大きな効果が期待できるのが質問なのです。

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運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック