ラッカープランとは?意味や具体例

ラッカープランとは?

ラッカープランとは一体どのようなものでしょうか?

ここではラッカープランの意味や解説を載せておきます。

ラッカープランとは一言で言うと

賃金総額の決定方法

と言えるかもしれません。

ラッカープランは、企業の付加価値を算定して社員の賃金総額を決定する手法の1つです。他の賃金総額を決める手法にはスキャンロンプランがあります。

このラッッカープランは、この手法を開発したアメリカのアレン・W・ラッカーの名前が付いています。

ラッカー・プランをもう少し詳しく書くと、

賃金総額の決定する際に労働分配率を一定にして、賃金総額を決めるもの手法です。

式で表すとこんな感じです

賃金総額 = 付加価値(儲け) × 労働分配率

労働分配率とは、付加価値(儲け)に占める労働者に分配されるものの割合のことです。

一般の日本の会社は70パーセントぐらいだと言われています。

この労働分配率が40パーセント以下なら優良企業

30パーセント以下なら超超優良企業と言われています。

しかし逆の言い方をすると労働者や従業員に儲けを還元していないということになります

何が良くて何が悪いかというのはものの見方次第なのかもしれません。

ちなみに労働分配率の計算方式は

労働分配率(%)=人件費÷付加価値(儲け)×100

となります。

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運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック