メンタリングとは?意味や解説

メンタリングとは?

メンタリングとはどのような意味なのでしょうか?

ここではメンタリングについての意味や具体例を交えながらの解説を行っていきます。

まずこのメンタリングとは英語表記では[Mentoring]となります。

メンタリングとは人の育成、指導方法の一つです。

助言者が指示や命令で動きをさせるのではなく、助言と対話による気づきを促すことでで、その本人の自発的・自律的な成長を促す方法です。

ですからこのメンタリングのポイントは

・2人で行われるということ

・助言や対話で行動を促すということです。

一人はその業務もしくはその方の目指す人生においての先達者。

この方が「メンター」(mentor)と呼ばれる方になります。気づきを促す方ですね

もう一人は「メンティー」(mentee)気づきを促される方ですね

ではこのメンターとメンティーとははどのようなものなのでしょうか?

メンターとは?意味や役割

ではメンターとはどのような意味や役割なのでしょうか?

まずメンターを定義してみますと

「師匠や信頼できる助言者」

と定義できるかもしれませんん。

語源としては【オデュセイア】という古代ギリシアの叙事詩の中に登場する賢者メントールの名が語源です

日本での一般的な認識ではメンターは「師匠」という意味合いが多いですが、メンターは師匠というよりも助言者という表現の方が適切かな?と感じます。

あれやこれを指示するのではなく、対話や助言などを使って気づきを促していく人のことを指します。

ですので高い知識と経験が必要になってきます。

メンタリングには2人が必要と最初にお伝えしました

一人のうちの一人が「メンター」となり、もう一人は「メンティー」と呼ばれます。

ではメンティーとはどのようなひとを指すのでしょうか?

メンティーとは?意味や役割

メンターがメンタリングをするひと指導者や助言者と表現するならばメンティーとは被助言者、もしくは被指導者となるかもしれません。

英語表記では「mentee」となります。

メンタリングを上手に活用するには、メンターももちろんですがメンティーの心構えも大事だとなります。

素直な気持ちでメンターの助言者や指導を受けることができるできないも大きな違いになってくると言われています。

日本においてはメンターの研修はもちろんですが、このメンティーにメンタリングに向けての心構えや注意点などを研修に取り入れている法人も多くあります。

私個人的に言えばやはりメンターのスキルアップが一番効果が高いと思っています。

しかし日本においては経験豊富な方がメンターになるのではなく、1年2年先輩がメンターにつくことが多いですね。

これはメンターも良い経験になりますので、メンターのスキルアップには適しているかもしれませんが、メンタリングという点からいうと少し物足りなく感じますね

優秀な方でしたら半年で先輩の粗が見えてきますので、その後助言を素直に聞けなくなる場合があるのも注意点の1つですね

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運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック