キャリアコンサルティング協議会倫理綱領(11条から14条)

キャリアコンサルティング協議会倫理綱領11条(利益の相反)

キャリアコンサルタントは、キャリアコンサルティングの契約関係にある組織と相談者との間に利益が相反するおそれがある場合には、事実関係を明らかにした上で相談者の理解のもと業務にあたるよう努めなければならない

キャリアコンサルティング協議会倫理綱領12条(企業・組織への報告義務)

キャリアコンサルタントは、キャリアコンサルティングを企業、組織との契約関係の上で行っている場合において、相談者に対する効果的な援助を妨げている状況にあるときは、その旨を了解を得て、組織に報告なかればならない。

キャリアコンサルティング協議会倫理綱領13条(同意事項)

1 キャリアコンサルタントは相談者との間で、キャリコンサルティングの範囲、相談時間、相談場所、相談料金等について事前に設定し、その同意を得なければならい。

2 前項の内容に変更が生じた場合、両者の合意の上、キャリアコンサルティングを行わなければならない

キャリアコンサルティング協議会倫理綱領14条(倫理委員会)

1 キャリアコンサルタントによるキャリアコンサルティングが、専門的見地から適正に遂行されることを目的として協議会に倫理委員会をおく

2 倫理委員会は、キャリアコンサルタントに対し、この倫理綱領を遵守するように、適切に機能しなければならない。

3 キャリアコンサルタントに本倫理綱領に反する行為があったと考えられる場合は、倫理委員会が対象事項を審議し、理事会に報告する。本倫理綱領違反者への対応事項については別に定める

4 理事会は倫理委員会から違反行為の内容および対応事項についての報告を受け、処置について審議し決定する

5 倫理委員会に関する詳細事項は別に定める

キャリアコンサルティング協議会倫理綱領15条

キャリアコンサルタントは、本倫理綱領を十分に理解し、遵守する義務を負う。

ちなみにキャリコンサルティング協議会の目的は

特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会、わたしたちは キャリア・コンサルティングが社会のインフラになることを目指し、活動しています。

インフラとはなかなかどうしてよい表現ではないのでしょうか?

キャリアコンサルタントも国家資格になり今後の活躍が国が望むように進めば、インフラと同じようになるのかもしれませんね〜

ただそこには中小企業がキャリアコンサルタントを利用するメリットが未だに見えておらず今後どう進んでいくのか?を注目しております

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運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック