部下との面談の環境は何が大切


部下と面談する際にはどのような環境が良いのでしょうか?

会議室?カフェ?事務所内?

色々考えることが多いと思いますが・・・

私が一番進めている環境は・・・

カフェや喫茶店

とお伝えしています。

ある程度人がいる方が人は不思議と緊張しないですし、

自分自身も緊張しないんですね

また普段と違う環境にいることで

上司部下という関係性ではなく、

人と人

として話し合いができる場合が多いからです。

しかしここで問題があります

カフェなどはわざわざ社内から出る必要があるという点です

わざわざ社外に出かけ

わざわざコーヒーを頼み

わざわざ面談する?

ちょっと現実的にではないかもしれません。

では社内ではどのような環境で面談をすれば良いのでしょうか?

それは

ズバリ

端的に言うと

どこでも良い

のです。

そうどこでも良いのです。

面談するのは正直どこでも構いません。

話の内容次第にもなりますが・・・

面談をする場所はあまりこだわらなくでも良い

と考えています。

理由としては

条件や環境を

考えれば考えるほど・・・

面談をしたくなくなるからです

これは・・・

お互いにです。

ですから極論言えば

椅子と机さえあれば良いのです。

そのような気軽にする方が

結果うまくいきます。

紙とペン

があればどこでもできる

だからこそ面談は良いのです。

もちろんベストを目指すなら

環境が良いに越したことはありません。

しかし私は環境や内容よりも

回数を面談では大切にして欲しいのです。

私たちには接触回数というものがあります。

接触回数とは簡単に説明しますと

接する回数が増えるほど好意度や印象が高まる心理効果を言います。

別名は「単純接触効果」「ザイアンスの法則」とも言います。

ザイアンスの法則

この効果を発表したのはアメリカの心理学者ロバート・ザイアンスです。

このロバート・ザイアンスの名前を取り「ザイアンスの法則」「ザイアンスの単純接触効果」
とも呼ばれるようになっています。

ザイアンスの法則のポイントは3つです。

●人は知らない人には冷たい対応を取ってしまいがち

●人は会えば会うほど相手に好意をもつようになる

●人は相手の弱みや人らしさを知ったとき、より強く相手に好意をもつようになる

とまあこんな感じです。

この法則から考えるとプライベートや悩みをお互いに語り合えば語り合うほど

人と人は仲良くなるのです。

ですから面談の項目にも

困っていることや悩んでいること、楽しみや夢などの項目が入っているのです。

様々な個人情報を相手に伝えることがまずはお互いの仲を深める一つの方法なのです。

ですのでもちろん環境も大切ではありますが、環境よりも回数を大切にして欲しいな

と私自身は思っています。

ABOUTこの記事をかいた人

運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック