コーヒーナップとは?意味や効果

コーヒーナップという言葉をご存知でしょうか?

今日はこのコーヒーナップの意味や効果を解説していきます。

コーヒーナップをまず簡単に説明すると・・・

短時間の睡眠をとる

ということです。

この言葉の由来は

コーヒーを飲んでコーヒーの中に入っているカフェインが脳に到達するのがおおよそ15分程度

その時間寝ましょうね〜というものです。

お昼寝などの短時間睡眠を指しています。

だいたい15分程度のことを指すみたいです。

ではなぜこのコーヒーナップが今注目されているのでしょうか?

コーヒーナップが注目されている3つの理由

1つ目は業務の生産性の向上です。

眠いままに仕事をしても作業の効率は上がりません。

しかしお昼を食べたあとなどは私たちは急な眠気に襲われます。

理由としては、内臓が入ってきた食べ物を消化しようと大量のエネルギーを必要とし

その分脳のエネルギーを最低限にしようとしているからだと言われています。

寝てしまえば、脳にエネルギーを供給する必要はなく、

多くのエネルギーを消化に回せるからだと言われています。

ですので、頭も休みたいのです。

そんな状況ですから仕事の効率が上がるわけはありません。

ですから出来るビジネスパーソンなどはお昼は果物などの消化に優しい食べ物しかとらなかったりする方もいます。

お昼食べないほうが調子が良いと感じる人もいるぐらいです。

しかし・・・

やはり昼は食べたい

でも仕事の効率が下がるのは嫌だ・・・

その解決策として生まれたのがこの

コーヒーナップ

というやり方です。

コーヒーナップのやり方

コーヒーナップのやり方はとても簡単です。

コーヒーを飲んで昼寝する。その後15分したら起きる

というものです。

一見するとコーヒーを飲んだら眠たくなくなるのでは?と考えがちですが・・・

大丈夫です。消化が始まるまで15分ぐらいかかりますので

その間に短時間寝て、カフェインの効果が高まる時に起きると

頭と目がスッキリとなるのです。

15分です。

間違ってそれ以上寝てしまうと、逆に体がきつくなってしまうのです。

厳密に15分云々ではありませんが、短時間の睡眠をとることがコーヒーナップと言われています。

アメリカで注目を集める昼寝

実はアメリカは結構睡眠を大事にしている国だったりします。

先進国のOECDの調査で2番目に睡眠時間も長いのです。

これは今に始まったことではなく、実は20年以上前から睡眠を研究している機関も多くあったりします。

コーネル大学の社会心理学者ジェームスの著書に『Power Sleep』というものがあります。

この本は全米でベストセラーになり、睡眠の概念を変えたとまで云われました。

その結果多くのビジネスマンや経営者が睡眠を重視するようになっていき、有名なところですとAmazonなどが睡眠時間を8時間とることが必要であると提言していたりします。

しかしそうはいってもなかなか8時間睡眠をとることは難しい

しかし睡眠を大事にしたいその答えとして「昼寝」が注目されだしたのです。

例えば、ザールラント大学による2015年の研究やミシガン大学の研究で昼寝に対しての様々な効果が検証されました。

例えば、記憶力がアップしたり、感情のコントロールが昼寝をすることで上手になったりといいことずくめだったのです。

このような実験結果から

昼寝をすることがクリエイティブな発想を生み出すという考え方がより強くなっていき、Googleなどを筆頭に昼寝に注目する企業今後も増えていきそうです。

私個人的にもお昼寝はとても良いと思います。

しかし問題があるとするならば・・・

人が眠くなるタイミングはひとそれぞれだということです。

眠たくない時に寝ることはとても難しく

眠い時に15分だけ寝る

という仕組みが会社組織で柔軟にできる環境を作るにはちょっとした工夫がいるのかな?

と思ったりします。

まあ管理職は微妙に嫌がるとは思いますが・・・

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運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック