キャリアコンサルティングで使える助成金


キャリアコンサルティングで使える助成金

今日はキャリアコンサルティングで使える助成金・補助金について書いていきます。

キャリアコンサルティングで使える形としては2つあります

●「個別企業助成コース」と「事業主団体助成コース」と呼ばれる助成金があります。

キャリアコンサルティング個別企業助成コース

キャリアコンサルティング個別企業助成コースとは

人材育成制度を導入・実施する事業主に助成を行う

とされています。

もう少し簡潔に言いますと

制度や仕組みを導入した際に助成金が支払われるというものです。

この個別企業助成コースは制度導入です。

ではどのような制度を導入すれば助成金が出るのか?を説明していきます

①教育訓練・職業能力評価制度

継続的に人材育成に取り組むことを明確にするため、教育訓練の実施規定を就業規則または労働協約を作った際に出る助成金です。
正直結構細かく規定しや規則または社内のルール作りをする必要性があり、結構大変ですね

キャリア・コンサルティング制度

継続的に労働者に、ジョブ・カードを活用したキャリア・コンサルティングを、計画的に受けさせる制度です。
就業規則や労働協約で規定が必要になりますが、基本キャリアコンサルタントと協力して作っていく形になると思いますので導入は比較的に簡単に感じますが、継続する必要がありますので、後々の費用負担が問題になるかもしれません

技能検定合格報奨金制度

労働者に技能検定を計画的に受検させ、合格者に報奨金を支給する制度です。企業でどうしても業務に必要な資格や検定を合格した際に報奨金を出すことを助成する制度です。
この際の試験や講座の費用負担は基本企業が負うものとなっています。
主にこの3つが「教育訓練・職業能力評価制度」「キャリア・コンサルティング制度」「技能検定合格報奨金制度」の3つが個別企業助成コースとなります。

事業主団体助成コース

従業員に対し教育訓練や職業能力評価を行う構成事業主を支援する事業主団体について、構成事業主が3事業主以上、かつ従業員合計30名以上を対象に導入・実施された場合、支援に要した費用の一部を助成されるという助成金です。

もう少しわかりやすく書きますと組合や寄合で受ける助成金ということになります。

基本は教育訓練や職業能力評価を推進するためのものです。

組合単位などでする場合に有効です。単位が1企業ではないのでその分の助成金も大きく上手に使うことができればなかなか面白いとなるかもしれません

どちらの助成金も自社で慣れた担当者がいれば問題なくできるかもしれませんね

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運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック