ホールパート法〜わかりやすい伝え方

今日はホールパート法について解説していきます。

そもそもホールパート法とはどのような手法なのでしょうか?

ホールパート法とは?

ホールパート法とはコミュニケーションの手法の1つで、相手に何かを伝える際のやり方のの1つです。

英語表記で書くとわかりやすいのでです

「ホール(whole)」は全体という意味であり

「パート(part)」は部分という意味であります。

このことから全体から部分的に話していくという伝え方の手法になります。

まあわかりやすく言うとこんな感じです。

「今日お伝えすることは3つです」

「今日の課題は2つです」

「今日の会議はこれの結論を伝えることです」

など全体を最初に伝えて、その後に細かな説明に入る方法になります。

主にプレゼンテーションなどで効果的に使える手法になります

特に不特定多数の方に伝える際には効果的です。

最初に大まかな流れや全体を通して話をしてもらえれば、聞く側にとってとても聞きやすいものです。

反対に結論を最後に持ってくるのは話し手の高いスキルが求められる手法になります。

では具体的な例をあげて説明してみましょう

ホールパート法の具体例①

「今回の伝えたいことはコーチングで大切にする3つのことをお伝えします。

1つ目は〜2つ目は・・・・3つ目はvvvvです。

この3つがコーチングで大切にする3つのことです。」

みたいな感じがホールパート法になります。

他に似たような伝え方の手法は「PREP法」があります。

ホールパート法と似ているPREP法とは?

ホールパート法に似ている伝え方の手法として「PREP法」というものがあります。

「PREP法」もホールパート法と似ている手法になりますが、ホールパート法が最初に全体を伝えることだけを決めていますが、「PREP法」はより具体的にどの順番で何を話すのかまで決まっています。

具体的にはそれぞれの頭文字に沿って話をしていきます

「Point(結論)」

「Reason(理由)」

「Example(具体例)」

「Point(結論)」

の順に話す方法のことを示しているのが「PREP法」になります。

具体的には次のようになります。

「コーチングで大切にする3つのことをお話していきます。

コーチングで大切なこと1つ目は〜〜〜〜で具体的にはvvvvです

コーチングで大切なことの2つ目は〜〜〜〜で具体的にはvvvvです

コーチングで最後に大切なことはーーーーで具体的には・・・・・です

以上がコーチングで大切な3つのことなのです。」

この「PREP法」の法がより具体的に何をどのような順番で伝えるのか?と決まっている分とても最初は使いやすいと思います。

ホールパート法のまとめ

私個人的には聴き手としてはこのホールパート法で話して欲しいと思っています。

特にまだ話すスキルや慣れていない方はこちらの法が聴き手にとってストレスがとても少ないです。

慣れていない方の話は最後に結論を持って行きがちになりますが、最初に結論がある法が聴き手としてはとても聞きやすいのでぜひ試されてみてください

 

ABOUTこの記事をかいた人

運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック