キャリアコンサルティングの役割の理解


キャリアコンサルティングの役割

キャリアコンサルティングの役割と意義に関して次に掲げる事項について一般的な知識を有すること

・キャリアコンサルティングとは個人に対しては、職業を中心にしながらも個人の生きがい、働きが今でキャリア形成を支援するものである

・個人が自らキャリアマネジメント(自立・自律)できるように支援すること

・組織に対しては、個人の自律・自立を支援することが組織の生産性、創造性につながると理解の上で、個人の主体的なキャリア形成の意義・重要度を組織に浸透させるとともに、キャリアコンサルティングは個人と組織との共生の関係を作る上で重要なものであること

・個人に対する相談支援だけでなく、キャリア形成やキャリアコンサルティングに関する教育。普及活動、環境への働きかけ等も含むものである

これらを頭に入れておく必要があります

キャリアコンサルティングの活動範囲の限界

キャリアコンサルタントとして活動の範囲、キャリアコンサルタント自身の力量及び実践フィールドによる限界があることについて、一般的な知識を有すること。

活動の範囲内においては、誠実かつ適切な配慮を持って職務を遂行しなかればならないことについて、一般的な知識を有すること。

活動範囲を超えてキャリアコンサルティングが行われた場合には、効果がないだけでなく、個人にとって有害となる場合があることについて、一般的な知識を有すること

守秘義務の遵守

相談者のプライバシーや相談内容は相談者の許可なしに決して口外してはならなず、守秘義務の順守はかyリアコンサルタントと相談者の信頼関係の構築及び個人情報に鑑みて最重要のものであることについて、一般的な知識を有すること

倫理規定の遵守

キャリア形成支援の専門家としての高い倫理観を有し、キャリアコンサルタントが守るべき倫理規定(基本理念、任務範囲、守秘義務の遵守)の実践について、一般的な知識を有すること

特に守秘義務の遵守はキャリアコンサルタントにとって、相談者との信頼関係の構築のために極めて重要です。

初回の面談の際に、キャリアコンサルタントが相談者に説明することによって、相談者は安心して話すことができるようになります。

その他に面談の際には、自分の紹介や、どれくらいの時間コンサルティングをするのか?など最初に伝える必要なものがある。これらのことを「場面設定」と言っている。キャリアコンサルティングの最初の際はこの場面設定を必ず行う必要性があると言われている。

 

 

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運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック