労災民訴(労災民事訴訟)/労働契約法/安全配慮義務

はい!国は様々な事情で就業中の事故などで働けなくなった方々を

なんとか救おうと考え(まあ全員がそう考えているわけではないでしょうが)

労災保険制度による給付制度を設けています

しか〜し・・・

これにもざまざまな問題点があります

ひとつ給付金が定型的に定められていること

もうひとつが精神的損害(慰謝料)をカバーできていない点です

ですので労災保険制度の給付とは別に当事者、遺族は労働者が被った損害を

民事訴訟という形で損害賠償請求をすることが認めらえています

これが「労災民訴」です。正式名は「労災民事訴訟」

労災民訴(労災民事訴訟)

これを元に損害賠償請求をする法律的根拠として2つがあります

不法行為責任

安全配慮義務

というものです。言葉だけでもなんとなくわかると思いますが・・・

不法行為責任とはそもそも行為自体が不法やったんだから会社が悪いやろ〜ということ

安全配慮義務に違反しているとは配慮が足りなすぎやから会社が悪いやろ〜ということ

違いがあるとしたならば、

不法行為責任は追及の際に使用者の過失の存在の立証を必要としない

安全配慮義務違反は使用者の違反の立証を必要とするという点かな?

安全配慮義務も2007年の明文の規定になっています。以前はなくて結構揉めてたらしい
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運営者:高木鉄平 1978年生まれ。26歳から事業を起こし累計で30億円以上売り上げた実績を持っている。 2010年よりコーチングやカウンセリングを主体とした人材育成を各種企業団体で行っている。育成人数は述べ5000人以上!詳しいプロフィール「高木鉄平」をクリック